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草刈機・刈払機の買取は可能?動かない・壊れた小型農機の売却と処分、どっちが得か

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草刈機・刈払機の買取は可能?動かない・壊れた小型農機の売却と処分、どっちが得か

「草刈機なんて小型の機械、売れないでしょ」——そう思って廃棄処分を検討している人は少なくない。実際、リサイクルショップに持ち込んでも「扱っていません」と断られるケースはある。

しかし、草刈機・刈払機は、売り方次第で買取可能なケースが非常に多い。動けば数千円〜数万円、自走式や乗用タイプなら10万円以上の査定がつくこともある。さらに、壊れていても部品取りや整備再販のルートがあるため、農機具専門の買取業者なら引き取ってもらえる可能性が高い。

この記事では、草刈機・刈払機をはじめ、チェーンソーや動噴などの小型農機具について、買取できる条件・相場・売り方のコツ、そして買取と処分のどちらが得かを比較しながら解説する。

「売れないと思い込んで捨ててしまうともったいない」ケースがあることが分かれば、次の行動が変わるはずだ。


草刈機と刈払機の呼び方の違いについて補足しておくと、「草刈機」は草を刈る機械の総称で、自走式・乗用式・ハンディタイプを含む広い意味を持つ。一方「刈払機」はハンディタイプの草刈機を指すことが多い。実際の買取市場では両方の呼び方が混在して使われており、どちらの名称で問い合わせても問題なく査定してもらえる。

まずは自分がどれに当てはまるかチェック

草刈機や刈払機の買取可否は、以下の4つの条件で大きく変わる。自分がどのケースに当てはまるか、先に確認しておこう。

チェック1:エンジンはかかる? 動く?

  • ✅ 普通に動く → 買取期待大
  • ✅ かかりにくいが何とか動く → 部品交換前提で買取可能なケース多い
  • ❌ まったく動かない → 業者による。買取不可の場合も

チェック2:メーカー・型式が分かる?

  • ✅ 銘板が読めて型式が特定できる → 査定がスムーズ
  • ❌ 銘板が錆びて読めない → 業者によっては現物確認で対応可

チェック3:単体? それとも他の農機具とまとめて?

  • ✅ 草刈機1台だけ → 数千円単位の買取が上限になりがち
  • ✅ トラクターやコンバインなど大型機と一緒 → まとめ査定で値段がつく可能性UP
  • ✅ 倉庫の農機具を一式まとめて(納屋整理) → 単体では値段がつかないものも込みでトータル査定

チェック4:書類はある?

  • ✅ 取扱説明書や保証書がある → プラス評価
  • ❌ 何もない → それでも買取可能なケースは多い(ただし年式が古いと減額要素)

この4つをざっくり把握しておくだけで、買取の可能性が大きく見えてくる。詳しい条件は次のセクションで解説する。

地域別に農機具買取業者を探す

農機具の買取価格は、地域の農業事情や出張対応エリアによって変わることがあります。宮城県で相続した農機具を整理するなら岩手県で倉庫整理・農機具買取を相談する福島県で離農に伴う農機具買取を探す青森県で古い農機具を売るなら秋田県で農機具の処分・売却先を探す栃木県で農機具買取業者を比較する群馬県で農機具の相場を見る上記以外の地域から農機具買取店を探す

草刈機・刈払機の買取相場はいくら?

草刈機・刈払機の買取相場は、タイプ(ハンディ・自走式・乗用・ラジコン)と状態によって大きく異なる。以下の表がおおよその目安だ。

タイプ 状態 買取相場の目安 代表メーカー例
ハンディ(刈払機)家庭用 動く 3,000円〜15,000円 マキタ、RYOBI、タナカ
ハンディ(刈払機)業務用 動く 10,000円〜50,000円 共立(やまびこ)、スチール、田中
自走式草刈機 動く 20,000円〜100,000円 オーレック、BARONESS、共立
乗用草刈機 動く 50,000円〜200,000円以上 BARONESS、クボタ、イセキ
ラジコン草刈機 動く 100,000円〜200万円以上 共立、丸山製作所
電動(バッテリー式) 動く・セット充電器あり 5,000円〜30,000円 マキタ、HiKOKI
故障品・不動品 動かない 0円〜数千円

実際の買取実績からいくつか具体例を紹介する。

  • KIORITZ AZ301A 自走式斜面草刈機 → 21,000円
  • BARONESS GM130B 乗用草刈機 → 80,000円
  • KOSHIN PBC-3650 草刈機 → 15,000円
  • MAKITA MUR194DWF 充電式草刈機 → 5,000円
  • MAKITA MUX01GRMM 充電式草刈機 → 約27,000円(中古相場)
  • OREC AM-64B 自走式雑草草刈機 → 50,000円

「家庭用のハンディタイプでも数千円、業務用や自走式なら数万円」というイメージを持っておくとよい。ただし、これらはあくまで状態の良いケースの価格帯だ。年式が古かったり、傷やサビが目立つ場合はこれより低くなることもある。

壊れた・動かない草刈機でも売れる?

結論から言うと、壊れていても農機具専門業者なら買取可能なケースは多い。

その理由は大きく分けて3つある。

1. 部品取りとしての需要
現行機種や人気機種の部品取りとして、エンジンやキャブレター、ハーネス類が活用できる場合がある。特に共立・スチール・マキタなど汎用部品の流通しているメーカーは需要がある。

2. 整備再販ルート
農機具専門業者は自社整備能力を持っていることが多い。「オーバーホールすればまだ使える」と判断すれば、修理して再販するルートに乗る。

3. 海外輸出ルート
日本で不要になった農機具でも、海外では需要があるケースがある。動かない機械でも部品単位で輸出されることがある。

ただし、以下のような状態だと買取が難しい場合がある。

  • エンジンの焼き付き(シリンダー・ピストン損傷)
  • フレームやメインパイプの破損・亀裂
  • 電動式のモーター焼き付け
  • バッテリー式でバッテリーのみ欠品(本体のみ)
  • 極端なサビや腐食で分解不能な状態

「動かないからもうダメだ」と決めつけず、まずは農機具買取業者に一度問い合わせてみるのがおすすめだ。多くの業者が無料で査定を実施している。


【参考】農機具王・農機具高く売れるドットコムなど、複数の大手買取業者は公式サイトで「壊れていても買取可能」「故障品・不動品OK」と明記している。まずは無料査定を申し込んでみるとよい。

草刈機以外も!チェーンソー・動噴の買取可否

草刈機と同じく、チェーンソーや動噴(動力噴霧器)などの小型農機具も買取対象になる。それぞれの特徴と相場を整理した。

チェーンソーの買取

チェーンソーはプロ用と家庭用で価値が大きく異なる。

タイプ 買取相場の目安 代表メーカー
家庭用(電動・バッテリー式) 1,000円〜10,000円 マキタ、HiKOKI、RYOBI
業務用エンジン式(中型) 10,000円〜50,000円 スチール、共立(ゼノア)、ハスクバーナ
プロ用エンジン式(大型) 30,000円〜130,000円以上 スチール MS500i等
故障品・不動品 0円〜数千円 部品取り次第

特にスチールやハスクバーナといった海外ブランドのプロ用チェーンソーは、中古市場でも根強い需要がある。年式が古くても状態が良ければ高額査定が期待できる。

動噴(噴霧器)の買取

動噴も農機具買取の主要対象だ。背負い式とセット動噴では価値が大きく変わる。

タイプ 買取相場の目安 代表メーカー
背負い動噴 100円〜20,000円 丸山製作所、共立
セット動噴(据置型) 100円〜70,000円 丸山製作所、共立
ラジコン動噴 1,000円〜350,000円 丸山製作所、共立

動噴で特に重要なのがタンク内の洗浄状態だ。農薬が残ったままでは買取不可になることもある。売る前には、タンクに水を入れてよくすすぎ、内部を乾燥させてから査定に出そう。タンク内の薬剤跡がひどい場合は、中性洗剤を使って洗浄し、十分にすすいでから乾燥させる。

その他、買取可能な小型農機具

草刈機・チェーンソー・動噴以外にも、以下の小型機械は買取対象になることが多い。

  • 耕運機・管理機(ミニ耕うん機)
  • 高圧洗浄機
  • 発電機(小型〜中型)
  • 芝刈機(手押し式)
  • エンジンカッター等の切断機
  • エンジンポンプ

「これは売れないだろう」と思っている機械でも、農機具専門業者なら引き取れるケースがある。特に複数の機械をまとめて出せば、1台あたりの査定額が上がる傾向がある。

単体では難しいなら「まとめ売り・納屋整理」という選択肢

草刈機1台だけを買取に出すと、数千円程度の査定になることが多い。中には「1台だけでは買取できません」と断られるケースもある。しかし、売り方を変えると状況は一変する。

それが「まとめ売り(納屋整理)」だ。

トラクターやコンバインなどの大型機と一緒に、倉庫に眠っている草刈機・チェーンソー・動噴・古い部品などを一式まとめて査定に出す。すると、大型機の査定額に小型機の「おまけ価値」が上乗せされる形で、単体で売るよりもトータルの査定額が上がりやすい

農機具買取業者からすれば、1軒で多くの機械を回収できるほうが効率が良い。そのため、まとめ売りを歓迎する業者がほとんどだ。

まとめ売りのメリット

  • 単体では買取不可の機械も「一式まとめて」なら値段がつく
  • 1台あたりの査定額が上がる傾向がある
  • 出張買取を利用すれば、自分で運び出す手間が省ける
  • 「動かないものもまとめて引き取ってほしい」と交渉しやすい

特に、以下のようなケースではまとめ売りが有効だ。

  • 離農や廃業で倉庫の農機具を一掃したい
  • 親の実家整理で倉庫に山ほど機械が眠っている
  • 規模縮小で使わなくなった機械が何台もある

まずは「草刈機1台だけ」ではなく、「倉庫にある農機具をまとめて査定してほしい」と伝えてみることをおすすめする。

「農機具一括見積もり」サービスを使えば、複数の買取業者にまとめて査定依頼ができる。単体で断られたケースでも「まとめてなら」と前向きな業者が見つかる可能性が高まる。

買取 vs 処分、どっちが得?費用を比較

「買取に出しても二束三文なら、最初から処分したほうが手間がかからないのでは」——そう考える人もいる。そこで、買取と各処分方法の費用と手間を比較してみた。

方法 費用 収入 手間 おすすめ度
農機具買取(専門業者) 無料(出張査定・見積もり) 数千円〜数万円以上 低(出張依頼のみ) ★★★★★
リサイクルショップ 無料(持ち込み) 0〜数千円 中(持ち込みが必要) ★★☆☆☆
フリマアプリ(メルカリ等) 販売手数料10%+送料 数千円〜3万円程度 高(出品・発送・やりとり) ★★☆☆☆
自治体の粗大ごみ 200円〜1,000円 なし 中(予約・搬出) ★★☆☆☆
ホームセンター引取(買い替え時) 無料(新規購入が条件) なし ★★★☆☆
不用品回収業者 1,000円〜(単品)/ 軽トラ1杯10,000円〜 なし 低(電話一本でOK) ★☆☆☆☆
産業廃棄物処理 3,000円〜10,000円(エンジン式) なし 高(許可業者の手配) ★☆☆☆☆

この比較を見ると分かるように、買取に出すのが最も費用がかからず、収入も得られる可能性が高い。買取に出して値段がつけば「収入プラス」。値段がつかなくても費用ゼロで処分できるという点で、最初に試す価値がある。

ただし、それぞれの方法には注意点もある。

  • 農機具買取業者:キャンセル料がかからない業者か事前に確認する(多くの業者は無料)
  • リサイクルショップ:小型農機の需要が少なく、断られる可能性が高い。持ち込みの手間が無駄になることも
  • フリマアプリ:エンジン式の草刈機は中古で5,000円〜30,000円程度で取引されている。ただし送料が高額になりやすく、「動かない」とクレームになるリスクも。また、バッテリー式のリチウムイオンバッテリーは航空規制で発送不可の場合がある
  • 自治体の粗大ごみ:エンジン式の草刈機は「適正処理困難物」として回収を断られる自治体がある。事前に自治体のルールを確認すること
  • ホームセンター引取:新規購入が条件。買い替え予定がない場合は使えない
  • 不用品回収業者:「無料回収」をうたっていても、後から高額請求されるトラブル事例がある。必ず許可業者か確認する

判断のポイント:まずは無料で査定してもらい、買取不可なら処分に切り替える——これが最もローリスクで効率的な選択肢だ。

買取に出す前にやっておくべきこと

査定額を少しでも上げるため、また買取をスムーズに進めるために、事前にできる準備がある。

ポイント

✅ 買取前のチェックリスト

  • □ エンジンがかかるか確認する(少なくとも試してみる)
  • □ 機械全体を軽く水洗い・拭き掃除する(泥や草くずが付いたままだと減額)
  • □ 燃料(混合ガソリン)を抜いておく(長期放置ガソリンは固着の原因)
  • □ バッテリー式の場合、バッテリーを充電して動作確認(充電器もセットで)
  • □ 銘板(メーカー名・型式が書いてあるプレート)の位置を確認し、読み取れるようにする
  • □ 可能なら取扱説明書・保証書を探す(あればプラス評価)
  • □ 刈刃やチェーンソーのチェーンに大きな欠損がないか確認(要交換の場合は減額要素)
  • □ 動噴の場合、タンク内を水洗いし、中性洗剤で洗浄→よくすすぐ→乾燥させる(薬剤残りはNG)
  • □ 「他の農機具もまとめて売れるか」を考えておく(まとめ売りが有利)

注意

⛔ やってはいけないこと

  • ✕ エンジン部分を高圧洗浄機で洗う(水が浸入して不調の原因に)
  • ✕ 無理にエンジンをかけようとする(焼き付きリスク)
  • ✕ 油圧ホースやケーブル類を切ってしまう(部品取り価値が下がる)
  • ✕ 混合ガソリンを入れたまま長期間放置(固着して不動に)

買取業者の選び方と注意点

草刈機などの小型農機具を買取に出すなら、農機具専門の買取業者が最も現実的だ。一般のリサイクルショップでは「農機具は扱っていません」と断られることが多いからだ。

農機具専門業者を選ぶメリット

  • 草刈機・刈払機から大型トラクターまで幅広く対応
  • 故障品・不動品でも買取可能なケースが多い
  • 出張買取(無料)に対応している業者が多い
  • 1台からでも査定してくれる
  • まとめ売り・納屋整理にも対応

業者選びのチェックポイント

  • 出張査定・キャンセルが無料か(有料の業者は避ける)
  • 古い・壊れた機械の買取実績が明記されているか
  • 複数業者の見積もりを比較できるか(一括査定サイトの活用)
  • 口コミ・評判に悪質な事例がないか
  • 買取不可の場合でも処分方法を案内してくれるか

注意すべき業者の特徴

  • 「必ず高く買い取ります」とだけ言って詳細を教えない
  • 査定後に「持ち帰り費用」など追加料金を請求する
  • 口コミサイトで「押し買い」「強引な勧誘」の報告がある

安心して取引するためには、一括見積もりサイトで複数業者の査定を比較するのが最も手堅い。1社だけの査定では相場が分からず、納得のいく価格かどうか判断しにくいからだ。

買取も処分も難しい場合の最終手段

ここまでの選択肢を試しても買取不可だった場合、または処分に困った場合の最終手段を整理しておく。

ステップ1:もう一度別の業者に問い合わせる
業者によって買取基準は異なる。1社でダメでも、別の業者では買取可能なことがある。一括見積もりサイトを使えば、複数業者にまとめて問い合わせられる。

ステップ2:自治体のルールを確認する
エンジン式の草刈機は自治体によって粗大ごみで出せるかどうかが異なる。「エンジン式は粗大ごみに出せない」「バッテリーは取り外してから」など、ルールは自治体ごとに確認する必要がある。お住まいの自治体のウェブサイトか清掃事務所に電話で問い合わせるのが確実だ。

ステップ3:ホームセンターの引取サービス
新しい草刈機を購入する予定があるなら、ホームセンター(コメリ・カインズ・コーナン等)の引き取りサービスが使える。新規購入が条件だが、古い機械を無料で引き取ってもらえる。

ステップ4:産業廃棄物処理業者
どうしても処分したい場合は、産業廃棄物処理業者に依頼する。費用は3,000円〜10,000円程度(お住まいの地域や業者によって異なる)かかるが、確実に処分できる。エンジン式・バッテリー式に対応した許可業者を選ぶこと。

買取も処分も難しいと感じたら、「一度プロに相談する」のが結局は最短ルートだ。無料査定の段階で「買取不可なら処分方法も教えてください」と伝えておくと、スムーズに進むことが多い。

よくある質問(FAQ)

Q1:10年以上前の古い草刈機でも買取可能?

メーカーと状態次第だが、人気メーカーの製品であれば年式が古くても部品取り需要があるため買取可能なケースはある。ただし、10年以上前になると相場は数千円程度と見ておいたほうがよい。特に共立・スチール・マキタの主要機種は部品需要が安定している。

Q2:バッテリー式(電動)の草刈機は買取してもらえる?

買取可能なケースはある。マキタのMUX01GRMMなど人気機種は中古で2万円以上の査定がつく事例もある。ただし注意点として、バッテリーは消耗品のため劣化していると本体のみの査定になる。また、メーカー専用バッテリーで入手困難な機種は需要が限られる。本体+充電器+バッテリーのセットで揃っているほうが高額査定になりやすい。

Q3:刈刃が欠けているけど買取対象になる?

はい、買取対象になるケースが多い。刈刃は消耗品で交換可能な部品のため、刃の欠けだけで買取不可になることはほとんどない。ただし、刃の交換費用を差し引かれるため、査定額には影響する。

Q4:書類・取扱説明書がなくても売れる?

売れる。農機具の買取において、取扱説明書や保証書の有無は必須条件ではない。ただし、銘板(メーカー名・型式)が読めることが望ましい。型式が分からなくても、業者が現物を確認して査定することは可能だ。

Q5:混合ガソリンが残っているけどどうすれば?

可能なら買取前に燃料を抜いておくことをおすすめする。長期放置された混合ガソリンは劣化してキャブレターを詰まらせる原因になる。また、燃料が入ったままの機械を運ぶのは危険なため、抜いてから査定に出すのが安心だ。燃料の廃棄方法は自治体のルールに従うか、ガソリンスタンドなどで引き取ってもらう。

Q6:単体では買取不可と言われた。どうすれば?

他の農機具とまとめて査定に出してみるのが第一の選択肢だ。トラクターやコンバインなど大型機と一緒に「一式まとめて」と伝えれば、トータルで値段がつくケースがある。また、別の業者に問い合わせてみるのも有効。業者によって買取基準は異なるため、1社でダメでも他社では買取可能なことがある。

まずは一括査定で相場を確認するのが最短ルート

草刈機や刈払機の買取は、「売れないと思い込んであきらめる」のが一番もったいない。動けば数千円〜数万円、壊れていても買取可能なケースは多い。そして何より、単体では値段がつかなくても、まとめ売りや納屋整理という選択肢がある。

では、具体的にどう動けばいいか。

最も効率的なのは、一括見積もりサービスで複数の買取業者にまとめて査定依頼をすることだ。

「草刈機1台だけ」と伝えてもいいし、「倉庫にある農機具をまとめて査定してほしい」と伝えてもいい。査定は無料で、買取不可でもキャンセル料はかからない。

まずは相場を知ることから始めてみよう。その一歩が、不要になった機械の有効活用と、想定外の収入につながるかもしれない。

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