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型落ちや故障でも売れる?古い農機具の買取相場と高く売るコツを徹底解説

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型落ちや故障でも売れる?古い農機具の買取相場と高く売るコツを徹底解説

古い農機具 買取

倉庫の奥で埃を被っている古いトラクターやコンバイン。「もう何年も動かしていないし、サビだらけでボロボロだから、お金を払って処分するしかないかな…」と諦めかけていませんか?

実は、あなたが「ゴミ」だと思っているその農機具、世界から見れば価値ある「資産」かもしれません。

結論からお伝えすると、製造から20年以上経過した古い型落ちモデルや、エンジンがかからない故障品であっても、農機具は買取してもらえる可能性が非常に高いです。日本では役割を終えた機械でも、海を越えた海外では現役の働き手として強く求められているからです。

さらに2025年現在、世界的な新車価格の高騰に伴い、中古農機具の相場も全体的に底上げされています。まさに今が「売り時」と言える状況です。

この記事では、なぜ古い農機具に値段がつくのかという「裏付け」から、少しでも高く売るための「具体的なテクニック」、そして誰もが不安に感じる「悪質業者の回避術」までを、徹底的にわかりやすく解説します。

この記事を読んでわかること

ポイント

  • 20年〜30年前の古い農機具が高く売れる理由
  • 動かない・故障している機械でも値段がつくメカニズム
  • 【2025年最新】トラクター、コンバインなど機種別の買取相場と人気型式リスト

この記事はこんな人におすすめです

チェック

  • 離農や実家の片付けで、古い農機具の処分に困っている人
  • 「処分料がかかる」と言われないか不安で問い合わせできない人
  • 農協の下取りと専門業者の買取、どっちが得か知りたい人

【結論】20年前の古い農機具や故障品でも買取は可能!

ヤンマー_トラクター_Ke30

「こんな古い機械、売れるわけがない」

「処分費用を請求されるのが怖い」

まずは、そんな不安を解消しましょう。農機具買取の現場において、「古すぎて売れない」というケースは、実はそれほど多くありません。

一般的な家電や車であれば、10年も経てば価値はほぼゼロになります。しかし、農機具の世界は独特です。20年前、あるいは30年前のモデルであっても、数十万円、時にはそれ以上の現金に換わるケースが日常的に起きています。

なぜ、一見すると鉄くずにしか見えない古い農機具に、これほどの価値がつくのでしょうか? その理由は、大きく分けて3つあります。

なぜボロボロでも売れる?日本メーカー独自の「海外需要」

最大の理由は、日本製の農機具が世界中で圧倒的なブランド力を誇っているからです。

長年、ベトナム、タイ、カンボジアといった東南アジア諸国で絶大な人気を誇ってきましたが、近年ではチリをはじめとする南米地域や、欧州の一部でも日本の中古農機具(特にトラクター)の需要が急増しています。

これらの国々では、新品の農機具は現地の農家の年収の数倍もする高額商品です。そこで白羽の矢が立つのが、「安くて、壊れにくくて、性能が良い」日本の中古農機具なのです。

例えば、日本の水田で使われていたトラクターは、アジアの泥深い田んぼでも力強く走れるように設計されています。また、20年以上前のモデルは構造がシンプルで、最新の電子制御が入った機械よりも「現地の修理工場で簡単に直せる」という点が、逆に好まれる要因となっています。

日本では「型落ち」でも、世界では「最強の実用機」。このギャップこそが、高価買取を生み出す源泉なのです。

動かなくても価値がある?「部品(パーツ)取り」としての需要

「でも、うちはエンジンもかからない不動車だし…」という方もご安心ください。農機具は、たとえ動かなくても「部品」としての価値が残ります。

海外では、日本から輸入した中古農機具を一度分解し、使える部品を組み合わせて再生(リビルド)する産業が発達しています。

特に以下のような主要パーツは、非常に需要が高いものです。

部品としての価値

  • ディーゼルエンジン: 発電機やポンプの動力として転用できるため、エンジン単体でも取引されます。
  • トランスミッション: ギアやシャフトは消耗品であり、修理用パーツとして常に求められています。

メーカーからの部品供給が終了してしまった古いモデルほど、「この廃車から部品を取るしかない」という状況が生まれ、逆に希少価値が高まるという逆転現象さえ起こるのです。

鉄くず(スクラップ)としての最低保証価値

もし、海外需要もなく、部品としての価値もないほど大破していた場合はどうなるのでしょうか?

それでも、「処分費用」を払う必要はほとんどありません。なぜなら、農機具は重量のある鉄の塊だからです。最悪の場合でも、鉄やアルミなどの「金属資源(スクラップ)」としての価値がつきます。

2024年から2025年にかけて鉄スクラップの相場は高値圏で底堅く推移しています。トラクターのような重量物であれば、鉄としての価値だけで数万円になることも珍しくありません。

つまり、

買取の3段構え

  1. 製品として海外へ輸出(高額査定!)
  2. 部品取り車として流通(中額査定)
  3. 鉄スクラップとして資源化(最低保証)

という3段構えのセーフティネットがあるため、どんなに古くても「価値ゼロ」になることは稀なのです。

売れる・売れないの境界線は?状態別の買取判断基準

「うちのトラクター、もう何年も動かしてないけど大丈夫?」

「サビだらけで見た目が酷いんだけど…」

いざ売ろうと思っても、状態が悪すぎて断られるのではないかと不安になりますよね。ここでは、よくある不具合のケースごとに、買取への影響度を判定します。

【自己診断チェックリスト】

状態・症状 買取判定 影響度の解説
バッテリー上がり ◎ 問題なし ジャンプスターターで動けば減額なし。最もよくあるケースです。
エンジンがかからない ○ 買取可能 キャブレター詰まり等の軽微な故障ならOK。エンジン内部破損の場合は減額。
サビ・色あせ・凹み ○ 買取可能 見た目の古さは海外輸出ではあまり気にされません。機能すればOK。
タイヤのパンク・ひび △ 減額対象 消耗品のため買取は可能ですが、交換費用分が査定から引かれます。
クローラーの亀裂 △ 要注意 コンバイン等のゴムクローラー交換は高額なため、大幅減額の可能性あり。
水没・全焼 × 厳しい 鉄スクラップとしての引取になる可能性が高いです。

エンジンがかからない・バッテリー上がりの場合

「エンジンがかからない=廃車」と考えるのは早計です。

農機具のエンジンがかからない理由の多くは、単なるバッテリー上がりや、燃料タンク内の古い燃料が詰まっていることなどが原因です。

これらはプロの整備士であれば比較的簡単に直せるため、買取拒否の理由にはならないケースが大半です。 「動かないから」と諦めずに、まずはそのままの状態で見てもらいましょう。

車体にサビ・凹み・塗装剥げがある場合

日本の農家さんは道具を大切にするため、見た目の傷を気にされる方が多いですが、海外のバイヤーは外見をほとんど気にしません。

重要なのは「畑を耕せるか」「作物を刈り取れるか」という機能性です。泥だらけでも、塗装が剥げていても、頑丈な日本製の機械であることに変わりはないため、自信を持って査定に出してください。

タイヤのパンク・クローラー(キャタピラ)のひび割れ

ここで少し注意が必要です。タイヤやゴムクローラー(キャタピラ)は消耗品ですが、交換費用が高額になるため、査定額に大きく響きます。

注意

  • トラクターのタイヤ: ひび割れ程度なら問題ありませんが、完全にバースト(破裂)していると数万円〜の減額になります。
  • コンバインのクローラー: ここが一番のチェックポイントです。 クローラーに深い亀裂や切断があると、交換に20万〜30万円かかることもあります。古いコンバインの場合、この修理費が車両価値を上回ってしまい、「買取不可(無料引取)」となるケースもあります。

買取不可になる可能性が高いケースとは?

残念ながら、以下のようなケースでは「製品」としての買取が難しく、鉄くず(スクラップ)としての取り扱いになる可能性が高くなります。

NG・買取困難なケース

  • 全焼・水没: 電気系統やエンジン内部まで深刻なダメージがある場合。
  • フレームの破断: 車体の骨格が折れているなど、安全に作業できない状態。
  • 需要のない小型機・不人気メーカー: 家庭菜園用の安価な中国製耕運機などは、中古需要が低いため値段がつかないことがあります。

【機種別】古い農機具の買取相場目安と人気メーカー

では、実際にどれくらいの金額で売れるのでしょうか?

ここでは特に取引の多い主要機種について、2025年の市場動向を踏まえた相場目安をご紹介します。

注意

※注意: 買取価格は「メーカー」「馬力」「アワーメーター(稼働時間)」「地域」「時期」によって大きく変動します。あくまで目安として参考にしてください。

トラクターの買取相場(10年〜30年落ち)

農機具の中で最も需要が高く、値崩れしにくいのがトラクターです。

新車価格の上昇に伴い、中古相場も上昇傾向です。特に4WD(四輪駆動)は20年前のモデルでも根強い人気があります。

トラクター相場

  • 相場目安: 5万円 〜 80万円
  • 高値のポイント: 20馬力以上の中型〜大型機、4WD、パワステ付き。
  • 2025年の買取実例:
    • クボタ L1-22D(サンシャイン):約22万円
    • クボタ KL345:約80万円
    • イセキ TA230:5万〜15万円
    • 最低ライン(50年落ち・2WD・15馬力以下):2万〜3万円

コンバインの買取相場と注意点

コンバインはトラクターに比べると消耗が激しく、値下がりが早い傾向にありますが、海外では「アワーメーター1000時間超え」でも取引されています。日本では500時間が一つの寿命ラインですが、海外基準はもっとタフです。

コンバイン相場

  • 相場目安: 3万円 〜 50万円
  • 高値のポイント: クボタ・ヤンマー製、3条刈り以上、グレンタンク仕様。
  • 買取実例:
    • クボタ AR320(3条刈):約12万円
    • 古い袋取りタイプ:数千円〜数万円(需要低下中)

田植え機の買取相場(歩行型・乗用型)

田植え機は年に数日しか使わないため、稼働時間が少なくても年式による劣化が進みやすい機械です。

田植え機相場

  • 相場目安: 数千円 〜 15万円
  • 高値のポイント: 乗用型、植え付け条数が多い(5条〜8条)、施肥機(肥料まき機)付き。
  • 注意点: アワーメーターが400〜500時間を超えると、査定額は大幅に下がります。また、古い「歩行型(手押し)」は値段がつかないケースが多いです。

その他(耕運機・草刈機・乾燥機など)

  • 耕運機・管理機: 家庭菜園ブームで国内需要があります。人気モデルなら5,000円〜3万円程度。
  • 乾燥機: 設置場所からの解体・搬出費用がかかるため、「買取額」と「撤去費」が相殺されてプラマイゼロ、あるいは持ち出しになるケースもあります。ただし、大型で新しいモデルなら高価買取も可能です。

高額査定が狙える「3大人気メーカー」と「名機」リスト

古い農機具でも高く売れるかどうかは、メーカーのロゴで半分決まると言っても過言ではありません。特に以下の「名機」と呼ばれる型式は、海外からの指名買いが入ります。

3大人気メーカー

  1. クボタ (Kubota) - 王者の貫禄
    • 特徴: 国内シェアNo.1。海外での知名度も圧倒的。
    • 鉄板モデル: 「L1シリーズ(サンシャイン)」。30年以上前のモデルですが、壊れにくさで伝説的な人気を誇ります。その他「GLシリーズ」「Bシリーズ」も高値安定。
  2. ヤンマー (Yanmar) - エンジンの神様
    • 特徴: ディーゼルエンジンの性能に定評あり。
    • 鉄板モデル: 「FXシリーズ」「Fシリーズ」。操作性が良く、耐久性が抜群。新しい「YTシリーズ」はもちろんですが、古い「USシリーズ」も海外で人気です。
  3. イセキ (Iseki) - コスパと技術力
    • 特徴: 「さなえ」「太郎」などの愛称でおなじみ。
    • 鉄板モデル: 「TAシリーズ」「TUシリーズ」。特にTAシリーズは汎用性が高く、南米などでも評価されています。「TGシリーズ(ジアス)」も改良後は人気回復。

古い農機具を1円でも高く売るための5つのコツ

「どうせ売るなら、少しでも高く売りたい」

これは誰もが思うことですが、実は査定前のちょっとした準備で、買取金額が数万円変わることもあります。難しい整備は必要ありません。誰でもできる5つのポイントを押さえましょう。

1. 泥や草を落とす「簡単な清掃」で第一印象アップ

査定員も人間です。泥だらけで草が絡まったままの機械より、ある程度きれいな機械の方が「大事に使われてきたんだな」と好印象を持ちます。

専門的なメンテナンスは不要ですが、高圧洗浄機やホースの水で泥を落としておくだけで十分です。見た目の印象は、査定額の「色付け」に確実に影響します。

2. 付属品・アタッチメントを揃えておく

トラクターのロータリー、ウェイト(重り)、予備のタイヤ、交換用の刃など、購入時に付いてきた付属品は全てセットにしましょう。

特に「純正の付属品」が揃っていると、次のオーナーが使いやすいため、プラス査定の大きな要因になります。

3. 取扱説明書・整備記録簿を用意する

「いつ、どんな修理をしたか」がわかる整備記録簿や、取扱説明書が残っている場合は必ず用意してください。

これらは、機械のコンディションを証明する「診断書」のようなものです。特に古い機械の場合、メンテナンス履歴が明確だとバイヤーの安心感につながり、高額査定を引き出しやすくなります。

4. 農機具需要が高まる「売却のベストタイミング」

農機具には「旬」があります。需要が高まる直前(1〜2ヶ月前)に売るのがセオリーです。

売却の旬

  • 田植え機: 2月〜3月頃(春の田植え前)
  • コンバイン: 7月〜8月頃(秋の収穫前)
  • トラクター: 年間通して需要あり(春前が特に高い)

ただし、これはあくまで一般論です。「古い農機具」に関しては、保管しているだけでサビが進み、ゴム部品が劣化するため、「思い立った今」が一番高く売れるタイミングであることも忘れないでください。

5. 【重要】複数の業者で比較(相見積もり)をとる

これが最も重要なポイントです。

1社だけの査定で決めてしまうと、その金額が高いのか安いのか判断できません。業者によって「クボタに強い」「南米輸出ルートを持っている」「部品取りが得意」などの特徴が異なるため、査定額に10万円以上の差が出ることもザラにあります。

必ず最低2〜3社に査定を依頼し、競合させることで、最高値を引き出しましょう。


失敗しない農機具買取業者の選び方とおすすめの方法

「どこに頼めばいいかわからない…」という方へ、損をしない業者の選び方を解説します。

農協(JA)の下取り vs 買取専門店

新しい農機具への買い替えを検討しているなら、JAの下取りも選択肢の一つです。手続きが楽で安心感があります。

しかし、「単純に売却したい」「少しでも高く売りたい」なら、買取専門店の方が圧倒的に有利です。専門店は独自の海外販路を持っているため、JAでは値段がつかないような古い機械でも評価してくれるからです。

地元のリサイクルショップ vs 農機具専門業者

何でも買い取るリサイクルショップは便利ですが、農機具の専門知識がない場合、「鉄くず」として重量だけで査定されてしまうリスクがあります。

「餅は餅屋」の言葉通り、農機具の価値を正しく理解している農機具専門の買取業者を選びましょう。

手間を省くなら「一括査定サイト」の活用がおすすめ

自分で何社も電話をしてアポを取るのは大変です。そこでおすすめなのが「農機具の一括査定サイト」です。

メーカーや型式などの情報を一度入力するだけで、厳選された複数の優良業者から概算見積もりが届きます。一番高い金額を提示してくれた業者を選ぶだけなので、手間なく最高値を目指せます。


【要注意】古い農機具買取に潜むトラブルと対策

残念ながら、農機具買取の世界にも悪質な業者は存在します。被害に遭わないための自衛策を知っておきましょう。

相場より安く買い叩く「飛び込み営業」に注意

「近くまで来たので、不要なトラクターがないか見て回っています」

突然訪問してくる業者には警戒が必要です。「今なら高く買いますよ」と甘い言葉をかけつつ、相場より遥かに安い金額で強引に契約を迫るケースが報告されています。

その場で即決せず、必ず名刺をもらい、家族に相談したりネットで評判を調べたりしてから判断してください。

契約後に「不具合が見つかった」と減額請求されるケース

悪質な手口の一つに「二重査定」があります。一旦高い金額で契約して引き上げた後、「工場で詳しく見たらエンジンに故障があった」などと言いがかりをつけ、代金を減額しようとするものです。

これを防ぐために、契約前に「引き渡し後の減額請求は一切なし(瑕疵担保責任および契約不適合責任の免責)」という条件が契約書や規約に含まれているか、しっかり確認しましょう。優良な業者は、現地査定で確定した金額を変更することはありません。

クーリングオフ制度は適用されるのか?

原則として、農家が業務で使用していた機械の売却は「事業者間の取引」とみなされ、消費者保護のクーリングオフ制度は適用されません。

しかし、出張買取(訪問購入)の規制強化により、条件によっては適用されるケースや、業者独自に「8日以内のキャンセル保証」を設けている場合もあります。契約時にキャンセルのルールについても必ず確認しておきましょう。


申し込みから現金化までの流れ

買取の流れは非常にシンプルです。面倒な手続きはほとんど業者が代行してくれます。

買取ステップ

  1. STEP1:電話・WEBでの無料査定申し込み
    • メーカー、型式、アワーメーター、写真などを準備して申し込みます。
  2. STEP2:現地での実機査定(出張査定)
    • 査定員が自宅や倉庫まで来て、エンジンの動作や外観をチェックします(所要時間15〜30分程度)。
  3. STEP3:買取金額の提示・交渉
    • その場で査定額が提示されます。納得できなければ断っても問題ありません。
  4. STEP4:引き渡しと代金の受け取り
    • 契約成立後、現金の受け渡しか、後日振込が行われます。引き取り日を調整し、業者のトラックで搬出されます。

よくある質問(Q&A)

Q. ナンバープレートが付いている農機具の廃車手続きは?

A. 基本的には買取業者が無料で代行してくれます。

市区町村役場での手続きが必要ですが、委任状を書けば業者が代わりに行ってくれます。後日、「廃車証明書のコピー」を郵送してもらうように依頼しておくと安心です。

Q. 倉庫の奥にあって動かせない機械も引き取れる?

A. 多くの業者が対応可能です。

ユニック車(クレーン付きトラック)やウインチを使って引っ張り出すことができます。申し込み時に「倉庫の奥にあり、エンジンがかからない」と状況を伝えておけば、適切な機材を用意して来てくれます。

Q. 燃料(ガソリン・軽油)は抜いておくべき?

A. そのままで大丈夫です。

無理に抜こうとしてこぼすと危険ですし、業者が引き取り後に適切に処理します。ただし、数年以上放置する場合は燃料が劣化して詰まりの原因になるため、本来は抜いて保管するのが理想です。


まとめ:古い農機具は放置せず、まずは無料査定で価値を確認しよう

「古くてボロボロだから価値がない」というのは、多くの場合、持ち主の思い込みに過ぎません。

あなたの倉庫に眠っているその農機具は、海を越えた異国の地で、誰かの生活を支える大切なパートナーになる可能性を秘めています。

何より、農機具は「置いておくだけで価値が下がる」ものです。サビが広がり、エンジンが固着してしまう前に、現金化するのが最も賢い選択です。

査定は無料です。まずは信頼できる業者に問い合わせて、「いくらになるか」だけでも確認してみてはいかがでしょうか? 予想外の臨時収入が、あなたを待っているかもしれません。

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